受託分析/試験サービス・ユーロフィンEAG|ウェビナーアーカイブ配信

いまさら聞けない!
RBS分析の基礎ウェビナー

お客様各位

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■ ABOUT
RBS(ラザフォード後方散乱分析)では、He等の軽いイオンを照射し、固体元素の原子核により後方側に散乱されたイオンのエネルギーを測定することで、固体中に含まれる原子の組成・量・深さ方向分布を分析することができます。

■ 特徴

  • 非破壊で深さ方向(1um程度)の組成分析が可能
  • 結晶性評価(元素の格子位置・結晶欠陥)が可能
  • 絶対定量が可能
  • 構成原子の物理量(散乱確率)が判明しているため標準試料による定量が不要


ウェビナーではRBSの基礎から分析結果の見かたをわかりやすく解説しています。


■ お問合せ
ユーロフィンイーエージー株式会社
セミナー運営チーム

Eメール: JP-Sales@eag.com
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